2007年3月10日土曜日

鶏の卵で白身の残るふ化ちょと前のゆで卵

鶏の卵で白身の残るふ化ちょと前のゆで卵。それを「バロット」といって民家で叫んで売っていたり町でお店もある。
肝試しではないが何処の家に行ってもわざわざ買ってきてくれます。
コリコリしたゆで卵で羽毛が無ければ想像しなくてすむのですが..............。
私は小学校に理科の実験で鶏のふ化の授業を受けてから想像(受精してても、してなくても、あの可愛がっているヒヨコの前の卵を食べている)してしまい、しばらく卵を食べれませんでした。卵は食べ物と自己暗示をし想像のストーリーを変えて食べました。

祖父が秋田県の出身だったので幼い頃からキリタンポに似た鍋を良く食べていました。人が集まると決まってでした。鶏を丸々使います。頭を切って逆さに吊るし血を抜き羽をむしりカットしてモツも鍋に入れ入れ醤油ベース塩調整で煮ます。秋田米などご飯を磨り潰して団子状にして用意しておき、食べる少し前に汁を染み込ませる様に入れていきます。無くなったら都度その団子を鍋にを入れます。家庭料理ですから。
ミンダナオの家に行った時、出されたスープが塩ベースで秋田の鍋に近かったです。これにご飯を磨り潰して団子状に入れたら似てるかな。
鳥モツを幼い頃から食べていたので多少(羽毛)の事を除けばバロットは食べられます。バロットの食べ方は塩をつけて食べるいたってシンプルなゆで卵の食べ方です。

鍋で思い出しましたが、日本の家族の様に良く集まるけど、日本は長男の家に集まり兄弟たちに無理をしてでも振舞うけど、フィリピンは断らない限り、お金の有る家に集まるんです。ここが違うかも。

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